タパス。気に入りました。

【行き先】
バルセロナ スペインのカタルーニャ州の州都で、芸術と建築で有名な国際都市です。市内にはアントニオ・ガウディが設計した幻想的なサグラダ ファミリア教会をはじめとしたモダニズム建築が点在しています。ピカソとミロのモダンアートを展示するピカソ美術館とミロ美術館にはそれぞれピカソとミロの作品が多く収蔵されています。またバルセロナ現代美術館（MACBA）にはローマ時代の遺跡も展示されています。
【 日程 】
2020年1月25日～1月29日　
【 滞在先 】
アクタ スプレンディド（Acta Splendid）
●バルセロナ中心部にあるActa Splendidは、カタルーニャ広場、ランブラス通りから徒歩5分です。エアコン、衛星テレビ、無料Wi-Fi付きの客室、24時間対応のフロントを提供しています。
Hotel Splendidのフロントは24時間対応で、ガイド付きツアー、ライブショー、その他イベントのチケットを手配しています。ロビーには無料で利用できるパソコンがあります。
ホテルの450m先（徒歩約7分）に公共駐車場があります。ユネスコ世界遺産に登録されたモデルニスモ様式のカタルーニャ音楽堂まで徒歩15分です。
【 宿泊費 】
￥68,865
【 往復交通費 】
￥8,400～＜飛行機　直行便1時間45分～＞
（Google調べ）
【 観光スポット 】
●サグラダ・ファミリア
●グエル公園
●カサ・ミラ
●ムンジュイック
●サンタ・エウラリア大聖堂
●マジカ噴水
●ピカソ美術館
●カタルーニャ音楽堂　などなど

家族と合流して学会@バルセロナ。スペインは初上陸。街並みはいまいちパッとしないけど、飯はパリよりも安くてうまいね。

写真1：タパスを食べた後、フラメンコを観る。大変カッコ良いのだが、あまりにも元気いっぱい床を踏み鳴らすので、ふとした瞬間に、欲しいものを買ってもらえずに地団駄踏んでいる小学生のように見えてしまう。ステップ後のドヤ顔がまた親に必死で訴える小学生の悲痛な状況を連想させ、笑いを誘う。新しい釣り竿を買ってもらえなかったのかな？

写真2：アテネ空港近くの漁村、アルテミダ。アテネ市街まで行くのが面倒なのでここに一泊した。静かだし海も見えて魚もうまいし、いいかも。キプロスからアテネまでのフライトではエーゲ海を一望できる。下に色んな島が見えて来て、地図の上を飛んでるようで面白い。