【行き先】
サウサンプトン イギリス南部の都市。サウザンプトン、サウスハンプトン、サザンプトンとも表記される。 地方公共団体はサウサンプトン・シティ・カウンシルであり、一層制の単一自治体である。サウサンプトンはセレモニアル・カウンティであるハンプシャーに含まれている。
【 日程 】
2020年2月15日~2月16日
【 滞在先 】
Langrish House
●サウスダウンズ国立公園内の14エーカーの美しい庭園内にあるLangrish Houseは、Wi-Fi回線付きのエレガントな客室を提供しています。ピータースフィールドまではわずか5 km(3マイル)です。
歴史的なカントリーハウスの各専用バスルーム付きの客室からは、敷地を見渡せます。全客室に専用バスルーム、テレビ、紅茶/コーヒーメーカー、ミネラルウォーターが備わっています。
Langrish Houseからポーツマスまで24km、ウィンチェスターまで23kmです。最寄りの空港のサウサンプトン空港まで26kmです。
【 宿泊費 】
¥11,891
【 往復交通費 】
¥27,557~
<飛行機 乗り継ぎ便 (2 か所以上の経由地)21 時間 55 分~>
(Google調べ)
【 観光スポット 】
●シーシティ博物館
●Tudor House & Garden
●ソレントスカイ航空博物館
●Southampton town walls
●サザンプトン市立美術館
●Bargate
●Medieval Merchant’s House
●ネットリー・アビー
●ロイヤル・ビクトリア・カントリー・パーク
●Eastleigh Lakeside Railway などなど
Southampton出張。イギリスにはいくつかの自然保護区(Area of Outstanding Natural Beauty)が点在している。週末にまたそのような田舎でドライブを楽しもうと思ったのだが、あいにく土日とも外は嵐であった。
しかたないのでホテルでのんびりAIを作ったり論文を書いたりして過ごす。
写真1:なぜかメシマズで有名なイギリスで、うまいと思うものの一つ、シーフードのミックスグリル。日本人にとっては「新鮮な魚を焼く」と言う発想自体が新鮮に思われる。
写真2:嵐でなぎ倒された巨木。台風に慣れた我々からすると、嵐と言われてもジャニーズくらいしか思い浮かばないが、侮れない。
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