娘の保育園がスタートした。自分がもし言葉の通じない仲良し集団の中に放り込まれ、「友達を作れ」などと言われたら…。想像しただけで吐き気がしてくる。娘もぼっちになって毎日泣いているのではないか…と若干心配していたが、どうもそんなことは全くないらしい。
2週間も経たないうちに友達ができたようで、お誕生日会にも招待されていた。むしろドヤ顔で「おとうさんは友達できた?」などと聞いてくる…。大物だ。
世の中には現地校などとんでもない、と日本人学校一択の親御さんもいるらしい。しかし子供にとっては語学習得のチャンスだし、検討してみる価値はあると思う。
写真は週末でかけたパリ近郊の村、BarbizonとMelun。フランスの田舎はとてもきれいで、美瑛や清里などに感じが似ている。
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