【行き先】
ストラスブール フランス北東部に位置するアルザス シャンパーニュ アルデンヌ ロレーヌ地域圏の首府です。
この街には欧州議会の本会議場もあります。ドイツ国境の近くに位置するこの街には、ドイツとフランス両国の影響を受けた文化と建築が存在します。ゴシック様式のストラスブール大聖堂は毎日動くからくり仕掛けの天文時計が特徴的です。
また高さ 142 m を誇る尖塔の途中にある展望台からはライン川の景色を一望できます。
【 日程 】
2019年9月9日~9月12日 
【 滞在先 】
ホテル スイス(Hotel Suisse)
●ジュネーブ中央駅のすぐ向かいに位置し、ジュネーブ空港と国際連合ジュネーブ事務局まで電車で迅速かつ容易にアクセスできます。専用バスルームと無料Wi-Fi付きの客室、豊富なビュッフェ式朝食を提供しています。レマン湖まで徒歩わずか5分、旧市街まで徒歩7分。
【 宿泊費 】
¥42,170
【 往復交通費 】
¥6,944 <電車 片道2時間21分> 
【 観光スポット 】
●ストラスブール大聖堂
●ロアン宮殿
●アルザス地方博物館
●ルーブル・ノートルダム美術館
●St. Paul’s Church, Strasbourg
●ポン・クヴェール橋
●サン・トマ教会

先月は出張続きで半分以上パリの家を留守にしてしまった。今週もベルギーで会社への報告会だし。研究者なんてヤクザなもんだな…。

贖罪のために、先週はストラスブールの学会に家族を連れて行った。街並や料理はドイツ風なのに人々はフランス語を話している。それがアルザス。

写真は郷土料理のシュークルート。それとアンチョビのガレット。まあ、見た目通りの味である。