ホテル

【行き先】
サウサンプトン イギリス南部の都市。サウザンプトン、サウスハンプトン、サザンプトンとも表記される。 地方公共団体はサウサンプトン・シティ・カウンシルであり、一層制の単一自治体である。サウサンプトンはセレモニアル・カウンティであるハンプシャーに含まれている。
【 日程 】
2019年12月13日~12月14日 
【 滞在先 】
ハワードハウスホテル
●テフフォントマグナに位置するHoward’s House Hotelは、レストラン、共用ラウンジ、庭園、無料Wi-Fiを提供しています。専用駐車場は追加料金で手配できます。
ホテルではフルイングリッシュ/アイリッシュブレックファーストを毎日提供しています。
ハワードハウスホテルにはテラスがあります。
ソールズベリーまで18kmです。最寄りの空港はサウサンプトン空港で、Howard’s House Hotelから55kmです。
【 宿泊費 】
¥14,501
【 往復交通費 】
¥27,557~
<飛行機 乗り継ぎ便 (2 か所以上の経由地)21 時間 55 分~>
(Google調べ)
【 観光スポット 】
●シーシティ博物館
●Tudor House & Garden
●ソレントスカイ航空博物館
●Southampton town walls
●サザンプトン市立美術館
●Bargate
●Medieval Merchant’s House
●ネットリー・アビー
●ロイヤル・ビクトリア・カントリー・パーク
●Eastleigh Lakeside Railway などなど

Southamptonに来たときは週末だけホテルを変えて観光している。今回は旅好きの教授に「え、どこそれ?」と言わせるほどのド田舎を適当に選んだ。廃墟と自然以外は本当に何もない。

しかしこういう田舎の小さなホテルの食事が素晴らしかったりする。

ホテルの壁には釣りや狩りの絵がたくさん飾ってあり、ワクワクが止まらない。来年はフライフィッシングしに来よう。

廃 墟
ホテルで食べたvenison(鹿肉)